キャンプの醍醐味と言えばやはり焚き火!
ぼーっと火を眺めてる時間は至福ですよね。
ダッチオーブンなどで料理するのも最高ですね^^
今まで焚き火台(コールマンのファイヤーディスク)を使って、薪の位置とかを都度調整しながダッチオーブン料理をしていました。
焚き火仕様のカッコイイ台が欲しいなーと思い、ネットをポチポチと・・・
ベルモント アイアン焚き火スタンドに行き着きました
「焚き火ハンガー」とか「焚き火スタンド」で検索し色々物色していました。
よく検索に引っかかるのは以下の3つくらいかなと。
- CAMP MANIA PRODUCTS| FIRE HANGER
- CAMP MANIA PRODUCTS| BONFIRE COOKING STAND
- IRON CRAFT| ITADAKI
どれも無骨なデザインでかっこいいですよね^^
設営しやすさ、設営後の位置変更しやすさ、安定性、コストあたりを重視して、もう少しないかなーと検索していると、
ベルモントBelmont アイアン焚き火スタンド ¥10,800
に出会いました!
耐荷重は30kg。大きなダッチオーブンを載せてもOKです!
ヨメにOKもらってポチッと。
オプションのハンガー(¥2,180)も買ってしまいました。トングやケトルを吊り下げることができるようになります。
ハンガーについては、先端のフック大の耐荷重は約3kg、内側のフック小の耐荷重は約1.5kgとなります。
実際に使ってみました!|ベルモント アイアン焚き火スタンド
まずは、パーツの確認です。
メインの台、脚x2、付属の袋のセットとオプションのハンガーです。
組み立ててみました!こちらは台が高いバージョン。
台の位置を低くして、台を火に近づけました。脚とメインの台の接続部に注目してくださいね。
組み立て、台の高さの変更はとっても簡単です。使い勝手◯です!
スノーピークコロダッチオーバルのフタ部分でお肉焼いてます!
(味付けはほりにし〜♫)
お次はフタをして、スペアリブ作ってます!写真ブレブレです。。
お手入れ編
焚き火を直に当てるので、当然ススなどの汚れが付きます。
そのままでもイイのかな?と思ったりもしたのですが、今回は水洗いしました。
鉄製ですので、すぐにしっかり水分を拭き取った後、しばらく干してから片付けました。
水洗いする場合、サビには要注意ですね。
まとめ|ベルモント アイアン焚き火スタンドで理想の焚き火空間
理想の焚き火空間が作れました!
- ベルモントBelmont アイアン焚き火スタンド
- コールマンColeman ファイヤーディスク
- スノーピークsnow peak TAKIBI Myテーブル
これから寒くなってくるので、焚き火周りで過ごす時間がもっと増えそうで、ワクワクしております!
