スノーピーク製のステンパーコレーター6カップ
キャンプ中お世話になりまくっているお気に入りギアの一つです。
コーヒーの色を確認するための蓋の透明な取っ手部分はガラス製なんですが、
不運にも、食器洗い中にコンクリート面に落としてしまい、割ってしまいました。
(あまりにもショックで写真撮り忘れました、、、)
パーコレーターとしては致命的。汗
凹むヨメ。涙
7月の3連休にふもとっぱらで割っちゃったのですが、その日雨も降っていたので、
「そうだランドステーションの乾燥とパーコーレーターの修理依頼をしに行こう!」
ってことで、早めにチェックアウトして、その足で昭島のモリパークアウトドアビレッジのスノーピークショップへ!!
昭島モリパークアウトドアビレッジのスノーピークストアで修理依頼
色々調べてると場合によっては修理不可と書いてあったので、不安だったのですが、
店員さんが、「大丈夫だと思いますよー!」とモノを丁寧に見ながら受付をしてくれました。
ここで聞かれたのは、
- 修理代金を連絡するか?
- いくらなら修理するか?
僕は、パーコレーターの金額¥9,400(税別)よりも低ければ修理をお願いしようと思っていたので、
「9,400円以下なら、連絡無しで修理を進めてください!」
と回答しました。
最後に、「次にいつ使う予定か?」を聞かれたので、
「8/10です!」と答えたのですが、正直こういうアフターサービスって1か月以上かかるんじゃないの?とこの時は考えてました。
この質問にスノピらしさを勝手に感じたのは僕だけでしょうか?笑
わずか10日ほどで修理品が手元に
修理状況は、スノピのアプリのマイページ>修理・ケアで状況が確認できるだけでなく、
ステータスに変化があった場合(受付、修理中、返却中、完了など)、都度メールを送ってくれました。
見積りが送られてきて、代金をクレジットカードで支払ってからはあっという間。
サクサクステータスが変わるので、安心して経過を追うことができました。
修理品到着!!
届いた荷物には、修理した蓋に加えて、納品書兼修理完了報告書が添付されており、代金の明細と修理内容が記載されてました。
修理代金の内訳としては、税込みでガラス部の交換に¥1,553、往復送料に¥1,080で合計¥2,633でした。
まとめ|迅速丁寧なアフターサービス
今回のスノピ製ステンパーコレーターのガラス部の破損。
修理内容が複雑ではなく、代金が割高にならなかったというのがありますが、あっという間に修理してもらえました!
スノピショップに持ち込めば、修理依頼を受け付けてくれるので、困ったらぜひ駆け込んでみてください!
後日知ったのですが、ネットで申し込んで、依頼品を送付する方法もあるようです。
詳細は、スノピのホームページの「修理・ケアサービンスについてよくあるご質問」を調べてみてください。